うらひろの日記

その場で思ったこと、好きなもの、書いてみます。

終わらせるのはただ1人

お世話様です。

 

最近は仕事を早めに終わらせることが出来てる反面、何かやり残しが無いかやや浮き足立ってる筆者です。

 

さて、そんな今日はこれで最後と決めていたものが届きました。

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仮面ライダーゼロワン

DXメモリアルプログライズキーセット

SIDE 飛電インテリジェンス

 

現役仮面ライダー(もう放送終了してますが)のDX玩具を買うのはこれで最後にしようと思い、主人公の最終回フォーム用のキーが入ってるこちらを選び購入。

シンプルながら非常にカッコいいパッケージです。

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裏面もすごくカッコいい。

ちゃんとゼロワンドライバーにリアライズキーが挿さってるのも細かいですね。

ビジュアル面では「ゼロワン」は本当にポイント高いです。

 

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中身はこんな感じです。

お目当てのリアライズがキラキラしてて嬉しいのですが、一番の大当たりはライジングホッパーキー。

中通りの変身待機音(バッタがバタバタしてる)が流れ、或人のセリフが大量に収録され、必殺技音も劇中と同じく2回流れるという完璧な品。

プログライズキーはギミックが面白くて集めていた品だったので、最後にすごく良いものが届いて大満足です(ヘルライズは残念ながらスルー)。

 

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というわけで、現状揃っているゼロワン変身系のプログライズキー。

劇中の活躍も相まって甲乙つけがたいキーが揃っていますが、キー単体でいうならシャイニングアサルトキーが一番好きですね。

デザインと音声、外付けのグリップを装着して新フォームになるというコンセプトがとてもツボにハマりました。

 

本編は色々と不満の残る展開となりましたが、玩具のデザインと展開のやり方は割と好きだった「ゼロワン」

ライダーのDX玩具、もう思い残すことはありません。

本当にありがとうございました。

 

あとは9月に発送されるオルタリングを待つのみです。

仮面ライダー50周年、再びシリーズが勢いづいてくれることを願っております。

 

短いですが今日はここまで。

それでは。