お世話様です。
先日クリアした『流星のロックマン』。
本日お休みだったので、クリア後の要素を一気に拾っていきました。
その結果、
無事完全クリアです。
ここまででおよそ40時間かかりました。
せっかくなので軽い補足的な記事でも。
↓前回までの記事
クリア後の要素として、こちらがやることは
・ブラザー追加のためのサイドストーリー
・バトルカード収集
・ランダムエンカウントのボス撃破
・上記を満たした先にある裏ボス撃破
といったところです。
具体的に何をしたかというと、主にゼニー(通貨)集めです。
バトルカードは基本敵キャラがドロップするアイテム扱いなのですが、もちろん中にはショップで購入するものもあります。
総額だと普通にゼニー稼ぎをしていたら集められないような金額でして…まあカードのドロップ狙いも兼ねていたのですが、これが一番時間がかかりました。
次にランダムエンカウントのボスですが、ストーリー上で倒す初期形態からEX→SPと3段階に分かれて強化されていき、それを倒していく作業です。
最強状態であるSPを全て倒すと、最初の画像の要件をクリアできるのですが、ランダムエンカウントの都合で出現率がまばらなのがネックでした。
また前回記事で難易度の低さ・ボスの弱さを指摘したのですが、さすがにSPともなると手強くなるボスが多く、カードコンプにおいて頭を悩ませたのはここだけの話。
それらをクリアした末に待っているものは、より強化されたラスボス・アンドロメダ∞
最初クリアした時とは、比較にもならない規格外の強さを誇り、バトルカードを厳密に選別したうえで確実に当てていかないと途中でカード切れを起こしてジリ貧に陥ります。
まあそれでも何回か挑んでいけば攻撃パターンを覚えて、大したダメージを受けられずに倒すことは出来たので、やはり難易度は低めかなとは思います。
※最後の一撃の様子。
クリア後のボスはもちろん強かったのですが、何が一番強かったというと裏ステージの敵キャラです。
特に魔法使いみたいな敵がいるのですが元々高いHP、中途半端にダメージを与えると全回復、100〜200程度のダメージを与えないと破れないバリア、2マス塞いでくる攻撃、そしてそれらを2秒に一回くらいの間隔で叩き込んでくるという凶悪な仕様で、デリートされることはありませんでしたがストレスが溜まってしょうがなかったです。
といった感じで、クリア後の方が本番だったという驚きの事実に困惑しつつも、何とか全部クリアすることができました。
これ、まだ3作ある中の1作目なんだよな…と思いながらも、久しぶりに楽しめました。
2も楽しみです。
簡単に、ちょっとしたメモ程度ですが本日はここまでです。
それでは。
どっちプレイしようかな…