TSUBURAYA CONVENTION 2023
〜空想の力〜
まとめリポート!!
お世話様です。
夏はウルサマッ!!冬はニューイヤー!!でお馴染みのウルトラヒーローズEXPO……ではなく、今回は
「TSUBURAYA CONVENTION」
略してツブコンというイベントをレポしていこうと思います。
手始めに、ツブコンというイベントがどのようなものであるかを紹介していきます。
〜イントロダクション〜
円谷プロ作品を愛する
すべてのファンに贈る最大の祭典
ツブコンでは、東京ドームシティホールと、東京ドームホテル内で開催される多彩なゲストが出演するバラエティー豊富な各種プログラムから、お好みのイベントにご参加いただけます。(※各プログラム毎チケット販売制)
また、プリズムホールで2日間にわたり展開するグッズエリアはどなたでも自由にご入場いただけます。
(公式HPより引用)
〜イベントテーマ〜
「空想の力」
今年、円谷プロダクションは創立60周年を迎えました。私たちは円谷英二監督が遺してくれた特撮という文化と技術、ウルトラマンを始めとする素晴らしい世界観を持つ作品群、そしてその活動全ての源泉である「空想の力」を大切にし、これからも多くのみなさまに楽しんでいただける作品と世界観を創り出してまいります。「TSUBURAYA CONVENTION 2023」では、その「空想の力」をテーマに、円谷プロダクションの過去・現在・未来を知る・観る・体験するプログラムをたくさんご用意しました。
(公式HPより抜粋)
公式HPから文章をお借りして概要を記しましたが、改めてざっくり説明すると
・新作映画や海外展開などの新コンテンツの発表会、ライブステージや周年作品を記念したトークショーなど数々の室内イベント(画像は一部)
・ウルトラマンデパートの他に、大人向けの商品が多く並んだコレクションゾーンと充実した物販
・恒例のウルトラショットだけでなく、ゲストと写真を撮ったりサインをいただけたりする対人イベント
筆者はきくち英一氏と長沢寛氏のサイン会に参加、サイン用ポートレートの他に収納するための専用クリアファイルももらえました。
撮影会にも参加したのですが、デジタル写真が無いことと同行した人物のプライバシーに配慮して今回の記事では自粛させていただきます。
一つ言えることは、役者さんたちは皆カッコ良かったです。
お会いしたい方がいる場合は是非撮影会に参加してみてください(少しお話したいならサイン会の方が良いかもです)。
これら全てが東京ドームシティ内で並行して開催され、多くのファンを魅了する超大型イベントこそが「ツブコン」でございます。
ウルトラ魅力的だぜ!!
そんなツブコン、本来なら二年に1回のペースで開催が予定されていたのですが、前回開催時からまもなくコロナ禍に突入してしまい2021年の開催が見送られてしまいました。
そんな状況下ではありましたが2023年、コロナ禍にある程度の収束が見られたことで4年ぶりの開催となったのでございますよ。
ウルトラ嬉しいぜ!!
↓より詳細を知りたい方は公式URL貼っておきます。
こちらの地図はプリズムホール内の案内図。
ホールは入場無料でして有料のイベント以外にもミニステージや新商品の展示など、歩くだけでも楽しめる内容となっておりました。
しかし、そこで問題として挙げられるのが会場の混雑っぷり。
1日目の午前中に関してはホールに入場するだけでも20〜30分くらいの待ち時間があり、デパートに至っては長蛇の列だったため筆者は1日目のデパート入場は諦めました。
更に入場してからも会場内は人混みが止むことなく、開場と同時に目当ての品を手にしようとダッシュを決める方々もいまして、ショット列に並んで高みの見物をしていた筆者も「えぇ…」とドン引きするレベルでした。
そんな状況ではあったものの2日目に何とかデパートには入場でき、目当てのツブコンTシャツを買うことができました(何を買ったかは後程)。
顔見知りの物販スタッフとも挨拶できて個人的には良かったのですが、会場限定の指人形が早めに完売してしまったらしく不満の声も上がっていたようです。
会場の様子を見るとどうやら海外から参加されてるお客さんもいたみたいなので、プリズムホールではもうキャパシティが足りないのかもしれませんね。
4年前以上のウルトラ人気を実感できることが嬉しい反面、ファンが大幅に増えたことで少し遠くに行ってしまったと感じてしまう面もあります。
まあ今回のことは今回として、次回以降はもっと良いイベントにしていけるよう改善していただけたらと思います!
そしてプリズムホール外にも色々とサービスは充実しており、肉の万世さんからウルトラマンカツサンドが販売されていました。
ボリュームもあって美味しかったです。
ツブコン全体の大まかな説明はここまでとしまして、お次は数あるイベントの中から筆者が参加してきた2つをザックリと紹介していきます。
1つ目はこちらのイベントです!
NEW GENERATION THE LIVE
スターズ編
TSUBURAYA CONVENTION 2023
SPECIAL STAGE
あらすじ(概要)
ニュージェネレーションウルトラマン達が活躍するステージをTSUBURAYA CONVENTIONで開催。各シリーズの主人公達もあなたの目の前に現れる!1日限りのスペシャルなライブステージを見逃すな!(公式HPより引用)
今年10周年を迎えた『ギンガ』を先頭としたニュージェネレーションウルトラマンが集結する、ツブコンならではの豪華なライブステージです!
内容としてはおよそ90分という時間を1部(ジード編、ゼロ編)と2部(タイガ編、スターズ編)に分けて進行していくいつもの『THE LIVE』と同じ形式です。
ウルサマやEXPOでライブステージを見ることが多い筆者としましては、東京ドームシティホールという広い舞台を縦横無尽に駆け回るウルトラマンたちの活躍がとても印象的でした。
またツブコンにおいてはオープニングセレモニーやトークショーなど他にも魅力的なイベントは多くあったのですが、今回ライブステージの席を取った最大の理由としては井上祐貴氏/工藤ヒロユキの出演が挙げられます。
『ニュージェネクライマックス』を最後にウルトラマンから少し距離を置き(海外のイベントなどには出演していたようですが)、一般のドラマや映画で活躍を見せていた井上さんがヒロユキとして帰ってくる……そう聞いた瞬間から筆者のライブステージ参加は必然となりました。
あまり長くなり過ぎても良くないと思うので以下、全体的に良かった点。
ジード編
・『アナザージーン』読んでおけば良かった
・動く生ウルティメイトファイナルは初かな?
・「ご唱和ください、彼の名を!!」再び
ゼロ編
・ウルフェス2012第1部ステージのリメイク
→今更ブレスレット奪っただけでドーッにもならねぇ
タイガ編
・タイガのステージにハズレ無し
・ヒロユキ(井上祐貴氏)大活躍
・相変わらず色々気持ち悪いトレギア
・タイガスパークを手動で巻いてあげるタイガ
・クワトロスクワッドブラスター!!!!
スターズ編
・勢揃いしての変身は圧巻の一言
・皆さん背高くて脚が長い…
・何だかんだマナカケンゴを見るとテンション上がる体質です
・持ち味の切替で会場を盛り上げるレイトさん
・ウルトラマンたちが必殺技を決める後ろで同じポーズを取る変身者たち
→ゲント隊長のスパイラルバレードは味わい深い
・まさかの撮影タイムあり
ということで遠い場所ではありましたが、全体を写すことには成功しました。
いやー本当に圧巻です。
これでも全員揃ってない(ガイ、ハルキ不在)とかニュージェネも大所帯になったものです。
ライブステージの内容はもちろんのこと、撮影タイムと変身者からそれぞれコメントもあり、大満足のイベントでした。
お次はこちらのイベントです。
New Generation
12 Stars Meeting
概要
今年でシリーズ10周年を迎えたニュージェネレーションウルトラマンの世界で、光の巨人に変身して戦ってきた12人のスターが、時を経て一同に大集合するスペシャルトークショー!久々の再会や新たなスターを迎えた喜びをお客様と分かち合いながら、同日公演予定の「NEW GENERATION THE LIVE ~スターズ編~」での出演を振り返るアフタートークなども交え、音楽ユニットvoyagerの歌とともに肩の力を抜いてお届けします。(公式HPより引用)
ライブステージの興奮冷めやらぬところに、今度はニュージェネメンバーのトークショーへと足を伸ばしました。
実を言うと予算の都合から当初は参加しない予定だったのですが、色々と縁があり参加させていただくことになりました。
この場を借りて御礼申し上げます。
さてこちらのトークショーですが概要の通りvoyagerのお二人が進行役となり、今度は役者として食事を楽しみながらまったりとトークを展開し、途中でお二人の歌を楽しむイベントとなっていました。
………なのですが、トークがあまりにも自由(特に根岸さん宇治さん高橋さんの古参トリオ)だったため大幅に時間が押すことに。
途中サプライズで主役不在の『オーブ』『Z』代表として青柳尊哉さんが登壇しましたが、今回ツブコンのインタビュアーも担当していることから終始慌てており、ニュージェネメンバーの奔放さを良くも悪くも体感できるトークショーとなってました(笑)
せっかくなので各々印象的だった点を一つずつ書き出していきます。
根岸拓哉氏/礼堂ヒカル(ギンガ)
・「行こうぜ〜!」はすっかり持ちネタ
宇治清高氏/ショウ(ビクトリー)
・ご結婚おめでとうございます!
高橋健介氏/大空大地(X)
・「友達いない人もいると思うんですけど、僕のTシャツを見て一人じゃないと思ってください」
・Q:他のウルトラマンにはない自身の持ち味は?
A:「フュージョンライズ!」という曲との親和性!!
小澤雄太氏/伊賀栗レイト(ゼロ)
・Tシャツのデザインセンスが良い
平田雄也氏/湊カツミ(ロッソ)
・ツッコミ役お疲れ様です
小池亮介氏/湊イサミ(ブル)
・もっとお話しを聞きたかった…
其原有沙氏/湊アサヒ(グリージョ)
・ひたすら可愛かったです(確信)
井上祐貴氏/工藤ヒロユキ(タイガ)
・「戦って疲れたので烏龍茶だけでいいです」
寺坂頼我氏/マナカケンゴ(トリガー)
・最後に「スマイルスマイル!」返していただき本当にありがとうございます!!
松本大輝氏/アスミカナタ(デッカー)
・蕨野さんへの対応から感じられる心の強さ
・「せーの…」全員立ち上がって「俺が行く」
「12人のスター」と銘打ったこともあり、確かにそれぞれが違う輝きを持っていることを再度実感でき、笑いの絶えない楽しいトークショーでございました。
次回は石黒英雄さんと平野宏周さんも是非ご登壇いただきたいですね。
マジでテッペン越えると思うけど。
こんなところで、イベントの紹介は以上とさせていただきます。
さて、ここからは肝心のあのイベントについて記していこうと思います。
そう、それは皆さんご存知の"アレ"です……
皆で撮ろう!!
ウルトラショット!!!
……ウルトラショットとは
展示ではなく動いてる本物のウルトラマンと写真撮影が出来るブースのことである。
そこに登場するウルトラマンは日程ごとに異なっており、4年ぶりの開催となったツブコンにおいて数々の希少形態を引っ提げて登場するヒーローと共に写真を撮るべく、多くの猛者たちが会場を訪れた(ほとんど個人の見解です)。
東京ドームシティ全体を使用した大規模なイベントらしくウルトラショットにおいても3つのレーンが用意されるなど、ウルトラヒーローズEXPO以上の規模で執り行われました。
4年前のツブコンでは当日でもふらっと立ち寄ることのできたウルトラショットですが、今回はどのような面々が名を連ねているのでしょうか…公開されたスケジュールは下記の通りです(スクショ画像になりますので少々見辛いです)。
おおう…すげぇ……。
なかなかウルトラショットには登場しないヒーロー、形態、組み合わせなど多くの需要を満たしている日程だ…。
正直スタッフの方々の体調が心配になるレベルで盛りだくさんのスケジュールですが、公表された以上はショットしないわけにはいかねぇ!!
そして今回のウルトラショットは事前購入の優先チケットなるものが存在し、通常よりお高めにはなりますが当日行列に向かってダッシュせずともウルトラショットを撮れるという制度が採用されました。
……確認してませんが当日受付が無いように見えたので、実質値上げなのが財布に効きましたが……!!!
ですがチケット確保できたという安心感を得られた上に登場形態が公表されているため選定もしやすく、当日は混雑してはいましたが割と穏やかにショットを周ることが出来てこちらとしても良かったと思います。
長話をしていても仕方ないので、ここらでツブコンでの出会いを振り返っていきましょう!
数が多いので顔を隠した写真だけ貼って、ささっと進めていきます!
No.1
ウルトラ界で唯一無二の夫婦が揃って登場!!
この時間はオープニングセレモニー開催中でもあったのですが多くのお客さんが列に並んでおり、お二人との出会いを楽しんでいましたね。
筆者はお二人のソフビを持ってご対面させていただき、至福の時間を過ごさせていただきました。
No.2
来たぞ!我らの!初代マン兄さん!!
何度かお会いしてるマン兄さんですが、マント無しでのツーショットはここで初めてなんです。
ダイエットもしたのでここでベーターカプセルを掲げ、ご一緒させていただいた次第であります。
No.3
ウルトラマンギンガ&
ウルトラマンビクトリー
今年『ギンガ』10周年!来年『ギンガS』10周年!
10周年が二度ある(根岸拓哉さん談)ヒーローコンビとウルトラショット!!
いずれはお二人が合体した姿ともお会いしたいという希望も込めての参加でした。
No.4
フューチャーモード&
クラッシャーモード
念願の『コスモスVSジャスティス』キタァァァァァァァァァァ!!!!!
すいません、少々興奮してしまいましたがこちらが今回最も参加したかったショットだったんです。
今年で20周年を迎えた映画『コスモスVSジャスティス』で活躍を見せたコンビでして、いずれお会いしたいなと強く思っていた組み合わせ…優先チケットの抽選が当たった時は強く拳を握ったものです。
このために温めておいた当時品のソフビ箱とレジェンドTシャツで記念撮影を決めました。
本当にありがとうございます。
他所様のブログですがこちらでコスジャスへの想いを語っています。是非ご覧ください。↓
No.5
ウルトラマンロッソフレイム
ウルトラマンブルアクア
ウルトラウーマングリージョ
日付が変わっての一発目は湊3兄妹!!!
直近のニュージェネワールドではお会いできなかったグリージョ姐さんともご一緒でき、ジャイロ両手に纏うはブルTシャツという完璧な布陣で写真を撮ることが出来ました。
大満足のショットです。
No.6
オーブトリニティ
劇場版登場のオーブトリニティ!!
数年前のニュージェネワールドで何度か登場するもお会いできずレア形態と化していたため、今回はお会いすることができてめちゃくちゃ嬉しかったです。
変身アイテム兼専用武器のオーブスラッシャーもちゃんと映ってて良かったです。
No.7
ウルトラマンジョーニアス
誰もが知ってるウルトラの戦士!!
4年前のニューイヤーEXPOにおけるタイタスとの組み合わせでお会いした際は新スーツでのお姿でしたが、今回は旧スーツということで実質初お目見え!!
ビームフラッシャーを持っていないのが悔しいですが、プラニウム光線Bでポーズを揃えることができてこれも大満足でした!!
No.8
&ユリアン
遠くの星からショットのためにやってきた先生とと王女!!
ウルサマにて初お目見えとなった80先生とは半年でもう3回目…嬉しい限りです。
ユリアン王女からは撮影の際に「こちらへどうぞ」と手を差し出していただけたりと心優しいご対応をいただき、最高の気分でスリーショットを撮ることができました。
No.9
燃える男との通算2回目のショット!!
印象的なファイティングポーズを取っていただきました!!
ここから先は以前お会いしたヒーローが多くなるのですが、この機会にダイエット後の2周目をかまそうと思ってます。
余談ですがコートの下に埼玉西武ライオンズの炎獅子ユニフォームを着ています。ほとんど見えないけど。
No.10
真紅のファイターと満を辞してツーショット!!
お会いする機会は多いもののマント無しでのショットフォーマットはまだ成し遂げていなかったため、ウルトラアイを引っ提げてご対面。
大大大好きな腕組みポーズを披露していただき、こちらも大満足のショットです。
No.11
ウルトラ界の長老と初対面!!
立ち振る舞いに落ち着きがあり、こちらも大変穏やかな気分で写真を撮らせていただきました。
ソフビとウルトラカプセルを持ってのグータッチを、僕は忘れない。
No.12
生まれた星は違っていても!!
共に進む場所は一つ!!
永遠の絆と共に!!
我ら、トライスクワッド!!!
ウルトラマンタイガ!!
ウルトラマンタイタス!!
ウルトラマンフーマ!!
念願のトラスクキタァァァァァァァァァァ!!!!!
これもすごく楽しみにしてたショットの一つ!!
トラスク自体はお会いしたことはありますが、タイガスパークを構えた状態で疑似ヒロユキとしてお会いしたかったのです。
更にここで先程購入したツブコンTシャツがタイガだったことも明かしちゃいます!(さっきから見えてたとか言わないで)
できれば横一列になって肩を並べたかったのですが、この3人とショットを共にできただけで超満足でした!!!
No.13
エース兄さんと初めてのツーショット!!
ウルトラリングは小さくて小指にしかはめられなかったのが惜しいのですが、北斗星司の変身ポーズで合わせていただいて良かったです!
それとポーズ決める時に腕が当たってすいませんでした。
No.14
ウルトラマンが帰ってきた!!
つい最近ウルトラブレスレットを手に入れたことからお会いしたかった…サイン会でのポートレートをお見せしたところ、リアクションを示していただきました!!
写真映りも良く嬉しい出会いでありました。
No.15 FINAL
メビウスフェニックスブレイブ
&ゾフィー
ファイナルメテオールならぬツブコンファイナルウルトラショットは、これまた希少形態のフェニックスブレイブとゾフィーという『メビウス』最終回コンビ!!
運命の出逢いに感謝しつつショットしたのですが、写真では半分くらいフェニブレさんに被ってしまい、さすがにしゃがんでポーズを取れば良かったと思ってます…。
まあゾフィー隊長はいい感じに映ってますし、あ、そういえばこれで今回ツブコンでタロウ以外のウルトラ6兄弟とショットしたことになります!やったね!!
色々ありましたがフェニブレゾフィー枠は事前抽選で結構漏れた人がいたみたいで、その枠に入ってお会いすることができただけ幸せだと思ってます。
何事も一期一会というものは大事なんであると、そう感じさせてくれた出逢いでした(いい話風)。
ツブコン最後のショットということで、ここでこれまでのショットにまとめて心からの言葉を申し上げたいと思います。
ありがとうございました!!!
以上、ツブコンの紹介でありました。
今回記事ではあくまで筆者の体験したイベントを中心に話を進めたので、これでもツブコンの魅力は全て伝えきれていないと思います。
特にイベント中は人があまりにも多く、いつもなら展示や会場の様子などを写真に収めているところですがそれも全く叶いませんでした。
今回のツブコンにおいて筆者はウルトラショット中心に参加することを決めていたため工夫の無い内容になってしまいましたが、まあそれだけでも読者の皆様が興味を持ち、次回参加のモチベーションにしていただけたら嬉しいと思います。
参加してない皆、2年後のツブコンは絶対参加しような!!
スケジュール管理が大変だけど!!(笑)
それでは!!